起業家スタートアップ支援補助金交付までの記録【第3話】申込書類提出

くゆ

こんにちは!ニコプロ ICT&プログラミング教室

代表のくゆ(@smilist_kuyu)です!

 

起業家スタートアップ支援補助金交付までの記録、第三話です。
申込を決意した私は、早速申込書類の作成に取りかかりました。
申込には申込書、事業計画書の2つの書類を作成・提出しなければなりません。
その他にも証明書類の添付も必要です。それらを無事そろえ、4月末に提出を完了しました。
今回は申込書類の詳細をお伝えします。

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申込書類用意

申込書類は、かごしま産業支援センターに専用ページが設置され、そこから書類一式をダウンロードできます。

募集要項と申込書、申込書記載例をダウンロードしました。
申込書の中に事業計画書も含まれています。
募集要項は何度も読み込みました。特に応募期限、補助対象となる経費はしっかり確認しました。

申込書作成

申込書類はWord形式です。手書き不可です。
申込書は1ページのみで、以下を記入します。

○氏名
○住所
○企業名
○電話番号
○事業テーマ名
○事業の概要

事業テーマ名は、採択されたときに企業名(氏名)とともに公開されます。
かごしま産業支援センターのHPにて採択事業者の一覧が掲載されます。

事業計画書作成

事業計画書は以下の項目を記入します。

応募者の概要

応募者の氏名、生年月日、連絡先、起業前の職業、事業形態(開業日、個人か法人か、業種、実施地)など

概要に関しては、事務的な内容なので悩まず記入できました。

事業内容

①事業の具体的な内容(取扱商品,サービスの内容)

②本事業の動機・きっかけ及び将来の展望

③本事業の知識,経験,人脈,熱意

④市場環境の分析

・市場規模

・競合先

・市場とターゲット

⑤売上達成のための具体的な取組

⑥本事業に係る資金計画

⑦直近1年間の売上状況(※開業済みの場合に記入)

⑧売上・利益等の計画

⑨経費明細

一番時間がかかったのは、やはり事業内容でした。
ただ、創業塾やセミナーに参加して以降、自分で計画を書き溜めていたので、書く内容には困らず、計画のどの部分をそれぞれの項目に当てはまればいいかを考えるだけで済みました。

なお、記入スペースが狭いので文章を要約するのに苦労しました。
結果的に「①事業の具体的な内容(取扱商品,サービスの内容)」、「④市場環境の分析」、「⑤売上達成のための具体的な取組」、「⑧売上・利益等の計画」、「⑨経費明細」は別紙も提出しました。
記入スペースに収まらない場合は別紙添付もOKです。

「⑧売上・利益等の計画」、「⑨経費明細」に関して、私は事業計画シミュレーションをダウンロードして使用していたため、それらを別紙にしました。
事業計画シミュレーションは数字の計画に使いやすかったのでおすすめです。Excelシートです。

以下からダウンロードできます。

【無料配布】収支計算書(予想損益計算書)のテンプレート

営業状況(※開業済みの場合に記入)

○店舗・事務所外観写真
○店舗・事務所内観写真
○確認資料(店舗の営業がわかるパンフレット、広告)

営業状況に関しては、開業前だったので何も記入していません。

添付資料用意

申込の際は申込書の他に証明書を添付します。
私は起業予定者のため、住民票の写しと県税の未納がないことの証明書を用意しました。

住民票の写しは何度か取得したことがあるので申請もスムーズでした。
一方、県税の未納がないことの証明書は人生初の申請でした。
申請は地域振興局で行ったのですが、初めて行く場所なのでドキドキしました。

また、申請には収入証紙が必要でした。地域振興局の1F売店で購入てきます。
これも初めての買い物でした。

地域振興局、二度と行くことはないかもしれないぐらいレアな場所でした。

ちなみに開業済の場合は、証明書類が以下となります。
○代表者の住民票の写し
○履歴事項全部証明書又は開業届出書控えの写し(税務署受付印のあるもの)
○前期の決算書(開業届あるいは法人設立後まだ決算書がない場合は不要)

提出完了!

全ての材料をそろえた後、4月末に郵送にて提出完了しました!
この後約二ヶ月審査結果を待つことになります。

次回、採択決定編をお送りします。

女性起業家または起業を目指す女性の皆さまへ

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