Google Chromeが全httpサイトに警告!2018年7月アップデートから

くゆ

こんにちは!

ニコプロ~ICT&プログラミング教室~

代表のくゆ(@smilist_kuyu)です!

 

先日、SSLについて記事を書きました。

その後色々調べていくうちにGoogleによるhttpsサイトとhttpサイトとの差別化がどんどん進んでいることが分かりました。

Googleの動きは、サイト運営に影響を与えます。

そのGoogleが提供しているブラウザ「Google Chrome」が、2018年7月公開予定のアップデートにより、SSL化(https化)未対応の全httpサイトに対して警告を表示するようになります。

 

Googleのセキュリティ強化に関するこれまでの動き

Googleはセキュリティ強化を最優先事項とし、以前からWebサイトの常時SSL化(サイト全体のSSL化)を推奨しています。

また、Coogle Chromeではhttpサイトに対する警告表示を段階的に行っています。

Googleのセキュリティ強化に関するこれまでの動きを時系列で以下にまとめました。

2014年8月 検索結果でhttpsサイトを優遇

HTTPS をランキング シグナルに使用します

⇒SEOの観点から、httpページよりもhttpsページの方が高く評価されるようになりました。

2015年12月 httpsページのインデックス登録を優先

HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります

⇒Googleの検索結果への登録が優先されるようになりました。

2017年1月 httpページでパスワードやクレジットカード番号の入力フォームがある場合のみ警告表示開始(Chrome 56)

Moving towards a more secure web

⇒警告表示「保護されていません」の始まりですね。

2017年10月 httpページで入力フォームがある場合すべて警告表示開始(Chrome 62)

Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて

⇒警告表示が段階的に進みました。

全httpサイトに警告表示

そして、2018年7月公開予定のアップデートバージョン「Chrome 68」から、全httpサイトで「保護されていません」を表示すると公式発表がありました。

保護されたウェブの普及を目指して

「http://」で始まる全てのWebサイトで警告が表示されるようになります。

現状(Chrome 66)

↓↓↓

2018年7月以降(Chrome 68)

警告表示回避方法

この警告表示を回避するには、WebサイトにSSLサーバー証明書を導入してページを常時SSL化(Webサイト全体のhttps化)する必要があります。詳しくは以下記事をご覧ください。

Webサイトの常時SSL化の対応をしないままChromeのアップデートが公開されれば、全httpページに警告が表示されることになります。
httpページの「保護されていません」という表示で、ユーザーが不安になりWebサイトアクセス数が減るかもしれません。

そんな事態は避けたいですよね。

SSLというユーザーがもっと安心安全にWebサイトを使える仕組み、一刻も早く導入しましょう。

 

ちなみにロリポップ&WordpressでWebサイトを作成する場合は↓も参考にしてください!

 


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